園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 68 2019.7.10

もうすぐ夏休み

早いもので、新年度1学期が始まって慌ただしく過ごしてきたと思っていたら、もう夏休みまで両手で余る時期となってしまいました。

かつて小学校に勤務していた頃、夏休み前に出すお便りには、
「お子さんをご家庭にお返しします」と言う表現がよく使われていました。学校で過ごしていた6~8時間を夏休み中はご家庭で過ごすようになるところからでしょうか。

その時間を持て余す子どもも多く、学校からは日々の生活を自分で管理するためのカードや表が配られました。早寝早起き、食事、お手伝いなど基本的な生活習慣を崩さないようにというねらいもありました。

幼稚園ではそこまでは難しいとは思いますが、毎年「元気カレンダー」を配ります。生活上のお約束ごとやその日のめあてなどを親子で話し合い、それができたかどうか、これも話し合いながら評価をしていって頂くためのカレンダーです。

長期の休み明けには、幼稚園や学校に行きたくなくなるお子さんもいます。お家の方と離れるのがいやな子も多いのですが、小学校や中学校では長期休み中の自由な生活を規則正しいものに戻さなければならない、ということに抵抗を示していやがるお子さんもいます。

家庭で過ごす夏休み、親子で十分堪能して頂き、8月26日に元気な顔を見せてくれることを願っています。

でもやっぱり夏休みは思い切り楽しんでほしいですね。年長さんは一番の楽しみのお泊まり保育も思い切り楽しいでください。親としてはちょっと(どころかとても…という方も)心配でしょうが……。

ホールに飾られた七夕飾り