園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 63 2019.2.5

春はそこまで

節分、立春と春を迎える日々は着実に訪れます。

2月1日には豆まきがありました。本来、「まごっこくらぶ」として、園児たちのおじいさん、おばあさんに来園していただいて一緒に楽しむ予定でした。しかし、1月から猛威を振るっていたインフルエンザがあり、感染が心配でもあって、泣く泣く子どもたちだけの豆まき会となったところでした。

私が通勤のために借りている駐車場に隣接していた小さな空き地に家を建てています。毎日乗降時にその様子を見ていますが、まるでタイムラプスを見ているように、すこしずつ形ができてきています。本格的な春を迎える頃には出来上がっているのでしょうか。

また、園の西隣のお宅が昨年解体されてできた更地でも地鎮祭が行われ、家が建つようです。

こちらは、春は無理でも本格的な夏の前にはおそらく出来上がるのではないかと思います。

聖和幼稚園にお世話になってもうすぐ満4年。その間、園の周囲は大きな変化を見せています。道路が変わりました。歩道が変わりました。歩行者用信号がなくなりました。隣の駐車場がアパートになり、借りていた駐車場が遠くになりました。地下鉄ができました。バスが減りました。園の前のバス停を利用する人も大分少なくなりました。園の近辺に高い建物が増えました。薬師堂に新たな施設ができました。

そんな変化の中で、子どもたちは着実に成長していきます。春らしさになった頃に年長さんは卒園していきます。そして年中、年少さんたちも昨年の春から一回り大きくなり、そしてお兄さん・お姉さんになっていきます。

春がもうすぐそこまで、ということは、子どもたちの日々の成長を改めて確かめる時期がもうすぐそこまで、ということでもあります。

今年はまだこの光景を見ていません