園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 62 2018.12.5

一笑一若 一怒一老

「一つの笑いで若返り、一つの怒りで老いがすすむ」と読めば、なんとなく意味がお分かりのことと思います。齋藤茂太さんは、父は歌人の斎藤茂吉さん、弟が作家の北杜夫さんで、精神科医や随筆家をされておりました。

このことばを考えると、「怒って暮らすより、笑って暮らそう」ということが分かります。私もなるべくそう過ごそうと心がけてはいるのですが……。でも若いときよりはましになっているかもしれません。

師走に入り、皆さん忙しい日々をお送りかと思います。心の余裕もつい失いがちになるかと思いますが、どうぞ笑って過ごし、新しい年も笑顔で迎えたいものですね。

「笑う門には福来たる」という言葉もあります。

ちなみに「笑う」が入ったことわざをいくつか……。

秋から冬への入口、立冬を季語にした俳句をいくつか紹介します。(自分では作れませんので…)

  • 明日の(来年の)ことを言えば鬼が笑う
  • 今鳴いたカラスがもう笑う
  • 顔で笑って心で泣いて
  • 三人の子持ちは笑ろうて暮らす
  • 泣いて暮らすも一生笑って暮らすも一生
  • 笑って損した者はなし
  • 笑いは人の薬

これらを見ると、前向きに行こうということが伺えます。今年もあと3週間あまりです。時折耳にする「いいニュース」に心を温め、笑顔で笑いのある日々を過ごしていきたいものです。

最後に 英語のことわざを少し

  • Peace begins with a smile.(平和は微笑みから始まる。)
  • Laugh and the world laughs with you.(笑いなさい。さすれば世界も貴方と一緒に笑う)
  • A smile shared is a smile doubled.(笑いはシェアすることで2倍になる。)
  • A smile is an inexpensive way to change your looks.(笑顔は見た目を変えるお金のかからない方法。)

Keep Smiling♪

年少さん親子遠足での笑顔 「芋掘ったど~」