園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 60 2018.10.3

秋……

前号から大分間が空いてしまいました。先日の運動会は多くの保護者の方においで頂き、子どもたちも張り切って活動することができました。改めて御礼を申し上げます。

前号では2学期のことに触れました。運動会の練習などもあり、あっという間に9月も終わって10月を迎えています。暑い夏から「秋はどうなるのだろう」とも思っていましたが、さすが四季を持つ日本でした。しっかりと「徐々に秋を迎えつつ」あります。昔から「食欲の秋」「運動の秋」「読書の秋」などと、秋ならでは食べ物や文化行事・伝統行事、運動行事などが盛んに行われてきています。だんだん季節感がなくなってきたともいわれていますが、様々な行事を通して秋を楽しむ人はまだまだ多くいるのではないでしょうか。

聖和幼稚園も秋の大きな行事の運動会が終わり、これからは文化行事や伝統行事に取り組みます。いくつかあげると、

  • 芋掘り…今年から仙台農業園芸センターで取り組んでいます。年長さんは何度か行って植えたり草取りなどをしていますが、その園芸センターに隣接する「市民農園」での芋栽培には、多くの方が野菜などの栽培をしており、聖和幼稚園の作業を「ボランティアだよ」といって手伝ってくれています。芋植え、草取りも手伝って頂きました。学年毎に行く芋掘りも手伝ってくださるのではと期待しているところです。その中には聖和幼稚園の初代卒園生もいらっしゃるとのことで嬉しくもあり有り難くもあります。年少さんは『親子遠足』の形で芋掘りを行います。親子で楽しく芋掘りを楽しんで頂けたらと思います。
  • 観劇会、七五三、もあります。七五三の後の木ノ下公園の紅葉にも子どもたちは喜びます。また年長さんにとってはとても大きな行事「お店屋さんごっこ」もあります。秋分の日を過ぎてどんどん日が短くなってきています。秋の夜長に幼稚園の行事や日々の様子など夫婦、親子で話すのもまた秋らしくていいですね。

そんな秋の夜長に、多くのご家庭ではなさっているかと思いますが、絵本や童話などの『読み聞かせ』はどうでしょう。子どもたちは毎日お帰りの前に先生に読んでもらっています。そんなときの子どもたちの目は先生にしっかりと向いて、お話しをじっと聞いています。そんなとき子どもたちはとてもいい顔、いい目をして聞いています。お家の方に読んでもらったら、きっと嬉しいに違いないですね。時間がありましたらぜひ!!

昨年の芋掘り。今年はたくさん穫れるかな?