園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 53 2018.3.20

3年目終了

聖和幼稚園にお世話になり、3年が過ぎようとしています。

先日の卒園式では一緒に入園し、その成長を見ることが出来た年長さんが卒園しました。小学校で見てきてはいたのですが、改めて子どもの成長の早さに驚いています。

反対にこちらの体は年を追う毎にマイナス成長となっています。足が痛い、風邪を引きやすくなった、耳が遠くなった、物覚えが悪い、物忘れが激しい、人や物の名前・地名などが出てこない、歩くのが遅くなるしすぐ足が痛くなる、そんなにたくさん食べなくても痩せない、新聞などの細かい字を読む気力がなくなってきている、などなどその現象はあげればきりがないです。

しかし、日々子どもたちの顔を見ているとそれを忘れることが多々あります。4月にはまた元気な子どもたちが入園してきます。元気な声を聞いて、元気に動く姿を見て、自分をリセットしてみましょう。

実は長い教員生活でも、一つのところで4年以上勤務するのはまだ3つめです。初任の学校に6年、次の学校に8年お世話になり、じゃ次は16年だ、と考えていたら次の転勤先では3年で異動してしまい、それからは、3年か2年、あるいは1年という所もありました。なので4年目を迎える職場は実に23年ぶりということになります。

そこで気をつけていかねばならないことが、「マンネリ」ですね。仕事や職場のこともある程度分かってくると、これがムクムクと頭をもたげてくるのです。ふだん先生方には「仕事は同じでも相手が変わる」と話している自分がこれではいけません。

マンネリ化を防ぐ意味でも、仕事に変化を持たせたり、取り組み方を少し変えてみたり、いつも同じ目線ではなく高さや位置を変えてみたりしながら仕事に取り組んでいきたい、と思う3年目の終わりを迎える今、考えていることです。

3年前、初めての園外保育に付き添って撮影した薬師堂のさくら