園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 52 2018.2.5

春は名のみの

春は名のみの風の寒さや

谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど

時にあらずと 声も立てず

時にあらずと 声も立てず

氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ。

さては時ぞと 思うあやにく

今日もきのうも 雪の空

今日もきのうも 雪の空

《早春賦の歌詞 1番と2番 作詞:吉丸一昌》

あっという間に今年も1ヶ月を過ぎ、年度の残りもあと少しというところとなりました。卒園式まで30日余り、修了式まで50日余りと、今の学年で過ごす時間も日に日に少なくなっています。進級・進学して新しい学年となるべく、今子どもたちは先生方と一緒に日々楽しみながらも頑張っています。

昨日、立春を迎えました。暦の上では「春」ですが……。先々週から続く寒さで体の芯から冷え切ってしまったようです。少々の長風呂では追いつきませんね。歩道も、氷が溶けたかなと思った頃また降ったりして大変危険になっています。どうぞ送迎の際や、車の乗降時など足下に十分お気をつけください。かつて蔵王に勤務していた頃、腹筋が弱いせいか、滑って転んだときに後頭部を打って「むちうち」になったことがありました。あれはひどいですね。そんな思いをまたしたくない、と気をつけて歩いています。

また、インフルエンザもまだまだ猛威を振るっているようです。A型・B型両方に罹患してしまう人もいます。こちらの防御法は

  1. 手洗いうがいをしっかりと
  2. 体は十分に休養をとる
  3. マスクの着用
  4. 人混みを避ける

など、自分で防げる部分もあります。「ちょっと熱があるようだが、幼稚園(学校)に行かせよう」「学級閉鎖で休みだから、どこかにお出かけしよう」などはどうぞ控えていただき、インフルエンザや風邪に対応して頂きますようお願いします。

徐々に氷も溶け、名のみの春ではなく、本当の春が来てくれます。 楽しみに。

雪だるま、作るよぉ~!!