園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 51 2018.1.5

あけましておめでとうございます

平成30年がスタートしました。

平成がどこまで続くのかと思っていたのですが、あと1年4か月となることが決まりました。思えば30年前、昭和が突然終了して平成がスタートした年、900人を超す小学校で教務をしていましたが、あらゆる文書の年号を直す、様々な書類の年号を直す、という仕事に大変苦労しました。ご存じない方がいるかと思いますが、

平 成

このようなゴム印で修正していった覚えがあります。そうです二重線部分を昭和の上になるように押すのです。その時ははんこ屋さんも大忙しだったのでしょう。でも、だいぶ儲けた、なんて話も後から聞いたことがあります。

さて、来年はどうなるのでしょうか。そういった混乱をなくすためにも、新しい元号は早めの公表とするようですが…。わかりもしない来年の話をすると鬼が笑うのでこの辺で……。

新年がスタートしたと言うことは、今年度が残り3か月、ということでもあります。4月の新年度がスタートしたときは、年長さんもまだまだ小さく、いつもの事ながら先生方は大丈夫だろうか、という気持ちを持ったりします。しかし不思議なもので子どもたちはしっかりと成長してくれます。年長さんはきっと素晴らしい卒園式を作り上げて卒園するであろう姿を想像することができるのです。同様に年中さん、年少さん、ひよこさんも同じですね。

でも、何もしないでいてはそんな姿を見せてはくれません。それぞれのクラス、学年を担当する先生方の努力と使命感があるからでもあるのです。

昨年末提出いただいた保護者アンケートの中に、少々先生方の心を折ってしまうのではと思えるご意見もありました。私たち幼稚園職員の言動が100%完璧であるとは言えません。でもそうあるべく職員はみな努力しています。お子さん方が成長の姿を見せてくれるのは職員の努力と保護者の方のご支援とご協力があってこそだと考えます。いや、本当は職員よりもより多く接するご家族の力が大きいのです。子どもさんの成長はそれがあってこそなのです。

でも、本当は両者の子どもさんに対する思いが一致したときこそ、素晴らしい成長を見せてくれるのではないでしょうか。

多くのご意見をいただきました。その中には今後こうしていきたい、と考えていたものと近いものもあります。参考としながら保育に歩んでまいります。