園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 50 2017.12.5

師走

今年ももう12月になってしまいました。先日の「成道会お祝い会」には、多くの保護者の方に来場いただきました。演技をしていた子どもたちは、応援してくれているお家の方の熱い視線、大きな拍手に大きな満足感と成就感を覚えたことと思います。ありがとうございました。

さて、12月は「師走(しわす)」とも言いますね。よく先生も走り回るほど忙しい「月」であると聞いてきた覚えがあります。教師かと考えても「いや、走り回るほど忙しいとは言えないんじゃない。」とも思います。なら、「師」とは誰なのか。そんな疑問から「師」つく職業はどのくらいあるのかとネットで調べてみました。

教師、医師、薬剤師、技師、講師、牧師、宣教師

これ以外にも 美容師、理容師、調理師、猟師、漁師、庭師、彫り師、彫金師、仏師、漫才師、手品師、奇術師、腹話術師、看護師、助産師、放射線技師、灸師、鍼師、整体師、柔道整復師……

いやあ、ありますね。この中で12月になると走り回るほど忙しい「師」はどの師なのでしょう?

この「師」以外にも、忙しい人の職業で「士」のつくものがあります。弁護士、代議士、公認会計士、行政書士、司法書士、介護士、歯科技工士などなど。みな忙しそうな職業です。でも「師走」の方は「士」ではなく「師」ですね。

そこで『師走』とはどういう意味で、どうして『師走』というのか、をまた調べてみました。師が走る説、何かをし終わるという説などあります。また『師走』は当て字であるという説もありました。

ま、余り難しく考えず、1年の終いの月であること、お正月を迎えるためにすることがたくさんあること、お金に関して年を越さずにきれいに精算すること など たくさん12月ならではのものがあります。昔ながらの行事もあります。お子さんたちが少しでも経験することが出来るようにするのも大人の、親のちょっとした役割かと思います。

幼稚園でも「もちつき」をまごっこクラブの中でします。

いろいろなことをしながら「師走」を感じてみたいですね。

いっしょにぺったん、ぺったん