園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 40 2016.11.28

子育て四訓

乳児は肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな

山口県の教育者の経験からでた言葉といわれます。

我が子で「乳児時代」を、今この聖和幼稚園で「幼児時代」を、かつての職場で「少年時代」を、そして自分自身で「青年時代」を経験してきましたし、しています。

この四訓、うなずくものがあります。

肌を離すことなくいれば、我が子の命のぬくもりを感じることができるはずです。

ある程度自我がめばえ始める頃には、そして成長と共にその動きが活発になれば、危険を避けるためにも手を離してはいけません。

自分で危険を感じられるようになれば、抑制ばかりではなく、それを見守ることが大事になります。

目を離し(我が子の動きは広範囲となります)ても、親子の絆を感じることが出来るように心を寄せていくことも忘れてはなりません。

そうやって育った我が子の姿を思い浮かべてみてはどうでしょうか。自分の夢を叶えているかもしれません。人のために働いているかもしれません。幸せな新たな家庭を築いているかもしれません。もしかしたらちょっと苦労しているかもしれません。

そんな我が子の姿を思いながら、どうぞ幼稚園時代を過ごすお子さんとどう接していくか、あと一月は夜がどんどん長くなりますので、じっくり家族で話し合ってみてはどうでしょうか。

薬師堂へ「七五三参拝」
年長さんと年少さんがしっかりと手を握っていきました。