園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 35 2016.7.28

格言や名言に見る「子育て」

『やってみせて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かじ
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず』

ご存じ 山本五十六さん

『乳児は肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな』

「子育て四訓」
(山口県下の教育者がまとめたと言われる)

子育てに関する言葉を拾ってみました。園長だよりNo.22でも「子は親の鏡」という言葉を紹介しました。夏休みでお子さんと接する時間が多くなります。ちょっと頭の片隅に置いてみてはいかがでしょうか。

子育てが終わった身からは、我が子が小さいときにこれらの言葉で出会っていれば……等と思うものもありますね。そんな反省には次の言葉を……。

『【つもり違い十ヶ条】
1.高いつもりで低いのは教養
2.低いつもりで高いのが気位
3.深いつもりで浅いのは知識
4.浅いつもりで深いのが欲の皮
5.厚いつもりで薄いのは人情
6.薄いつもりで厚いのが面の皮
7.強いつもりで弱いのは根性
8.弱いつもりで強いのが我
9.多いつもりで少ないのは分別
10.少ないつもりで多いのが無駄』

いろいろ説がありますが、善光寺の住職が作ったともいわれています

『つまづいたって いいじゃないか にんげんだもの』

ご存じ 相田みつおさんです。

自分の思い込みというのは結構ありますね。それが「つもりちがい」となっていないか、なかなか分からないものですが、分かったとき「改めるにしくはなし」「過ちては改むるに憚ること勿れ」のように、過ちを認め改めることができることも「子育て」にはとても大切なことなのではないかと思います。

玄関で子どもたちの『願い』がゆれていました。