園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 29 2016.3.31

春は……

私の実家は、「印刷屋」をしていました。小さい頃この時期は一年で一番忙しい時期で、楽しそうに遊ぶ友達を横目に、春休みは家の手伝いをしていたものでした。

学校に勤めてからは、春のこの時期が何故か好きになりました。別れあり、出会いあり、次は何年生の担任になるか、どんな校務の仕事が当たるのか、新しく来る先生はどんな人か、自分のクラスに来る転校生はどんな子か、入学してくるのはどんな子たちか、と春休みに遊び慣れなかったせいもあり、職場で教室の後片付けをしながら、入ってくる日差しの暖かさにのんびりと思っていたものです。

さて、初めての幼稚園での年度末、どんな仕事が待っているのか、少しの不安とちょっとの期待で、日々を過ごしています。12日に卒園していった年長さんが何人か「おひさま」で幼稚園に来ると、妙な懐かしさを覚え、嬉しくなります。朝お迎えをする年少さんやひよこさん、年中さんがそれぞれどんな年長さんや年中さんになるのか、楽しみながらお迎えをしています。

すっかり、春となり、桜の便りが県内でも聞かれるようになって、ここではいつかと春を楽しみながら過ごしています。

しかし、先に書いたような別れもあります。卒園して遠方にいくお子さんもいれば、年長を待たずに転園していく年中さんもいます。さびしい気持ちあるでしょうが、新しいところで新しい出会いをし、新しいお友達を増やしてほしいと願っています。私も1年間、この聖和幼稚園で多くの方と出会いをもたせて頂きました。そして皆様の温かい励ましやご協力で無事1年を終えることができました。改めて御礼申し上げます。

そして、いよいよ明日から新年度です。この園長だよりが掲載される頃はすでに4月になっているかあと思います。どうぞ新しい年度,気持ちも新たに聖和幼稚園の職員の皆さん、園児の皆さん、保護者の皆さんとともに歩んでまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

園の入り口にあるのの様の前はちゅうりっぷが咲きました。

交流会

のの様前のちゅうりっぷ

交流会

桜も何輪か……

交流会

園庭入り口でお出迎え