園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 22 2015.11.24

子は親の鏡

けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉(ほ)めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世はいいところだと思えるようになる

PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より

ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス/石井千春 訳

難しいものもあれば、すぐにできるものもあるのではないでしょうか。もちろんまさにこの詩のとおりになされている方も多いと思います。抽象的なものもあれば、具体的にわかりやすいものもあります。

忙しさがともなうこの時代だからこそ、『親』も心に余裕を持って『子』に接していくことができれば、そんな親の姿が子に映し出されるのではないでしょうか。

じっくりと、あせらずに、子育てができればいいですね。

すでに成人した子を持つ私も、この詩を知った時に「今からでも……」と思いました。

子どもと共に遊び、見守る先生方
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