園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 16 2015.9.4

教育実習2

8月31日、9月1日は100名を超える聖和短大の保育学科の1年生の皆さんが、本園で『観察実習』に取り組みました。

今回の実習で、小学校や中学校と違う実習の仕組みを理解しました。

1年次に「観察実習」と「部分実習」に取り組みます。その名の通り、観察実習は保育の流れや様子をじっくりと観察します。子どもたちと触れあうのは、朝の遊びやお昼、そして帰るまでの時間です。

部分実習は冬に行われますが、1日の保育の流れの中から、ある部分を実際に担当する実習となります。

そして2年次に「予備実習」と「本実習」に取り組みます。聖和短大の学生さんは観察実習2日間のうちの1日間を、部分実習の3日間を、予備実習の2日間を聖和幼稚園で行います。そして、仙台市内や県内各地の幼稚園や保育園で4週間の本実習に取り組みます。

なので、今回の実習はまさに実習の入り口だったわけです。

幼稚園や保育園の先生になるのは狭き門です。将来の夢を持って入った大学での勉強に頑張ってほしいとともに、決して多くない園児たちと接する機会を大切にしながら、実習に取り組んでほしいと願っています。

子どもたちは多くのお兄さん先生、お姉さん先生と元気に遊び、楽しくともに過ごしていました。

何といっても、私たち職員よりも園児たちとの年の差はぐっと少ないのですから…。

もう9月、今月のねらいは「報恩感謝」です。「社会や自然の恵みに感謝しよう」という気持ちを大切にしながら過ごしたいものです。夏休みに設置した「ビオトープ」(名称募集中)やこの実習の際に短大の先生からいただいた「鈴虫」など、園内にいる生き物も「自然の恵み」といえます。うまく生かした保育を行ってまいります。

一緒に元気に朝の体操

一緒に元気に朝の体操

これが聖和幼稚園ビオトープ 果たして名称は?

これが聖和幼稚園ビオトープ
果たして名称は?