園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 14 2015.8.4

6年生の集いの会

平成22年3月に本園を卒園した子どもたちが6年生になったこの夏、久しぶりに聖和幼稚園に集まってくれました。恒例となっている「6年生の集い」が30日に開催されたのです。

30日に集まってくれた子たちが年長の時の担任も勢揃いし、お母さん方の参加も20人を超え、とても賑やかな会になりました。

一人一人の自己紹介とあいさつ、幼稚園時代のビデオ鑑賞、ゲーム大会、開会式で歌った久しぶりの「仏さま」と「園歌」、体は6年生ですが、気持ちは幼稚園時代に戻ったように、素直で明るい笑顔のあふれる時間となりました。

遠くは埼玉県からかけつけてくれた方もいました。

いくつであっても、「同窓会」「同級会」は楽しみなものですね。こんな会を開いている幼稚園は多いのか、と副園長に聞いてみたら、あまり多くはなさそうな返事でした。よく、中学校の同級会は開かれることが多いようですが、小学校の同級会はあまり多くはないみたいです。やはり卒業後に多くが同じところに進学するのか、離ればなれになるのかがあるからではないかと思います。と、考えると幼稚園はちょっと地方の公立幼稚園ではない限り、たいてい進学先の小学校があちこちになる場合が多いようです。なればこそ、6年生になったときに開催されるこのような会は、卒園生にとっても懐かしい場となるのでしょう。ましてや再会したときは気持ちが幼稚園時代に戻ることができますので、大人が味わうような同級会の雰囲気を感じることができるのだと思います。

保護者の方からの言葉の中では、「中学校へ向けて」という言葉が多く聞かれました。そうなんですね。あと半年あまりで中学生になるのです。おそらく二度とこの日と同じ顔ぶれで集まることはないかもしれません。でももしかしたら中学、高校でまた再会する人たちもいるかもしれません。聖和幼稚園での出会いをこれからも大切にしていってほしいと思います。

挨拶も自分からすすんでしました

挨拶も自分からすすんでしました

思い出話に花が咲きました

思い出話に花が咲きました