園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 13 2015.7.28

夏まつり

夏休み中の二大行事ともいえる「お泊まり保育」と「夏まつり」が無事終了しました。夏まつりもゆうに30度を超える暑さの中でしたが、まさに大盛況でした。

学校勤務がほとんどでしたので、夏期休業中のこういったイベントの経験はあまりありませんでした。準備にあたってくださった係の方々、そして父母教師会の役員の方々、園の方で担当となった先生方の準備段階のご苦労を目の当たりにしての夏まつり、まさに「手作りの夏まつり」といえる素晴らしいお祭りでした。

夏の一日(ひととき)を、大人も子どもも地域の方もともに楽しむ、祭り本来の楽しさを味わえたのではないでしょうか。

アイスやジュース、おもちゃ、おかしの出店、抽選会、パフォーマー「もんたさん」による大道芸、と参加した皆さんの楽しみが続き、最後は園児たちによる盆踊りでした。

盆踊りを調べると、仏教行事がそのはじまりという説もあります。お盆に先祖の霊を供養する意味もあったのでしょうか、インターネットのWikipediaを見ると『死者の供養の意味合いを持っていた初期の盆踊りは、新盆を迎える家に人々が赴き、家の前で輪を作って踊り、家人は踊り手を御馳走でもてなした。』という表現もありました。

盆唄も日本各地たくさんの歌があります。私の故郷では相馬盆唄が歌われていたと記憶しています。

正月休みはいろいろ伝統行事を経験する機会が多いのですが、夏休みは夏休みでまたふだん経験できないことを経験できるいい機会でもあります。夏まつり、盆踊り一つとっても、家族で考えてみるいい機会ではないかと思います。

これからは仙台七夕(旧暦の7月7日ではなく、新暦に1ヶ月足して、いい時期に開催しているそうです)、旧盆とあり、ご家族で帰省などされる方もいらっしゃるかと思います。どうぞその時々、その所々で、夏を楽しんできてほしいと思います。

盆踊り

盆踊り

大道芸

大道芸

おもちゃの出店

おもちゃの出店