園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 12 2015.7.23

お泊り保育

30度を超える暑さの中でしたが、今年度のお泊まり保育が予定どおり実施されました。

年長さんたちには待ちに待った「お泊まり保育」、降雨も心配されましたが、出発、天文台と雨も降らず順調にすすみました。一日目の午後、短大のグラウンドで自由遊びの終わり頃急に降り出してしまいましたが、その後のプログラムは室内ということもあり、またまた順調に。夜の花火の時に残念ながら室内からの鑑賞となってしまいましたが、それ以外はほぼ予定どおりのお泊まり保育となりました。

5~6歳のお子さんを親元から離すことに心配な保護者の方も多かったと思います。また親から離れてのお泊まりに不安なお子さんも多かったと思います。出発直後は泣いた子もいました。活動中、不安な顔を見せたお子さんもいました。そんな姿に私も我が子の幼稚園時のお泊まり保育に送り出したときのことを思い出しました。やはり心配でその夜はいつ電話が来てもいいようにしていたものでした。

しかし、このお泊まりを経験することにより、子どもたちはより成長していくことが多いものです。元気に帰ってきた我が子に安堵し、疲れて眠ってしまったその寝顔にまた安堵し、お泊まり保育の中身を一生懸命話してくれる我が子にまたまた安堵し、と成長を確かめる前に安堵が先に立った方も多かったでしょう。前にも書いたように、お泊まり保育での成長がすぐには見えないこともあるかもしれません。1人で親元を離れたことによって生じる『自信』がいつか日々の生活の中で見えるものです。1人で泊まれたことを自信とするよう、おおいにほめてあげていただきたいと思います。

残念ながら参加できなかったお子さんもいらっしゃいます。途中でやむを得ず帰ったお子さんもいます。「行けなかった」「泊まれなかった」が、これからまた成長の糧となるよう祈るものです。

広いグラウンドを満喫

広いグラウンドを満喫

キャンドルを見つめながら

キャンドルを見つめながら