園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 10 2015.7.3

プール遊び

6月29日に「プール開き」をしてから、天候の関係でプールには入れずにいましたが、7月2日に急激に温度が上がり全クラス今年初の、とくにひよこさんや年少さんは多くが初めてのプール遊びをすることができました。

熱い日差しの中でしたが、どの子もプールには入れるうれしさで笑顔がいっぱいでした。

子どもたちをプールで水遊びをさせるにあたっては、先生方がその準備に、入っているときの安全に、入った後の濡れた体の拭き方に、着替えに、ととても頑張ってくれています。学校のプールのように循環して濾過する装置などはありませんので、聖和幼稚園では毎回水を替えています。ということは毎回、きれいな水でのプール遊びができるということになるのです。(ここだけの話、屋上のプールは水を抜くのがちょっと大変で、先生方5~6人がかりで水を抜き、掃除をして次回に備えています。)

この年齢での水遊びは、大変重要であると思います。楽しさを味わうことがまず第一です。そして水に慣れていくことが大切です。またプール遊びを通して、水遊びのルールと園児なりにわかる水の怖さにも触れていくことが大事であると考えます。もちろん、怖さが先に立って水嫌いになっては元も子もありません。楽しさを味わうことと一緒に触れていく工夫が必要となります。

楽しく水遊びをしながら、水遊びのルールと水の怖さについて知っていく、大きな一つの目標でもあります。そして小学校の水泳の学習、ひいては自分の身を守る『水泳力』にも結びついていくのだと考えます。

もちろん、ご家族で海に行ったり、プールに行ったりすることもあるかと思います。ぜひ、保護者の方の心の片隅に「楽しさ」「安全」「水の怖さ」を止めておいていただければと思います。

毎夏、日本のどこかで子どもたちが水の事故で命を落とすニュースを聞きます。聖和幼稚園の園児たちがそんなことにならないよう、幼稚園はもちろん、ご家庭もともに気を配ってまいりたいものです。

年中さん

年中さん

年少さん

年少さん