園長だより『こんにちは!園長で〜す』

No. 6 2015.5.13

教育実習

5月7~8日(A班)、12~13日(B班)は、聖和短大生の皆さんが、予備実習として聖和幼稚園で子どもたちとともに過ごしました。A・Bあわせておよそ100人、園内は若い熱気があふれました。

とくに7日は「すくすくクラブ」もあり、園内には総勢400人近い人がいたことになりました。

実習はとても緊張する一つであると思います。私も大学生の時、3年次、4年次と計3回の教育実習に臨みました。うち1回は附属小で、先生方も子どもたちも受け入れには慣れたものがありました。しかし東六郷小学校、八軒中学校での実習は一人での実習でもあり、子どもたちも附属小ほどには慣れておらず緊張した2週間をすごした覚えがあります。

今回の予備実習、多くの仲間と一緒の実習ですので、学生たちの顔も緊張は見られましたが、仲間と一緒、同じ学園内の幼稚園、ということで変な硬さはなかったようです。保育の様子を参観しますと、詳しく書いた保育案をもとに子どもたちと対している姿が見られました。1クラスに5人~6人の学生さんがつくのですが、自分の時間は他の学生は参観するのみで、ちょっと別のことをする子どもたちのお世話をしてもらうこともできません。まさに今後のことを考えて一人での対応が求められていました。

幼稚園の先生や保育所の先生を目指す若い人は多いかと思います。2日間という短い期間でも担当した先生方は実習生とともに反省会をし、実習日誌にしっかりと目を通してくれていました。こんな現場での経験を大学での今後の学習に生かして、自分の夢を実現させていってほしいですね。

予備実習が終わるとまもなく始まる本実習で各地の幼稚園やこども園で4週間に及ぶ実習に臨みます。実習生が一人きり、という場合がほとんどですので、予備実習や学校で学んだことを生かして、がんばってほしいものです。

ちなみに園児たちは、いつもより遊んでくれる大人が多かったので、朝の時間、昼の時間、いつもに比べ楽しく遊ぶ様子が見られました。園児を笑顔に、そして自分も笑顔に。実習生の皆さん、担当した先生方、ご苦労様でした。

あるクラスの実習の様子

あるクラスの実習の様子